よくご質問いただくので説明させていただきます♡ ですが理論を事細かく説明すると文章が美容師向きになりすぎ超長文になって意味わからん!!ってなるので💦ものすごく省略してアバウトにいきます(^_-)-☆
白色(白髪)と黒色(地毛の黒髪)の画用紙があります。
油性の絵の具(一般的なカラー剤)と水性の絵の具(マニキュア)の黄色(色味)を黒と白の画用紙にベチョッとつけます。
白の画用紙には油絵は強く✨水彩画も優しく✨黄色がきれいに見えますね☆
黒の画用紙にも油性は強く✨黄色が見えますが☆水性は塗ったのに、、あれ!?優しすぎて黒色に隠れて見えない、、
ということで(*’▽’)
カラー(白髪染め)は地毛と白髪を同じ色味に☆
マニキュアは地毛はそのまま黒く白髪がお好みの色に☆
毛先に前回のマニキュアが少し残っています。約4か月たってます。
カラーと違い白黒のハッキリしたラインは出にくいのが特徴です。
黒髪はそのままの色なので白髪が固まってあるとメッシュのようでオシャレ☆
頭皮につけないので薬剤かぶれがほぼないと言われています。
色は明るめのオレンジブラウンです。
気になることがあればいつでも施術中でもスタッフにお伝えくださいね☆
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